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ミッションたぶんPossible

どこにでもいるシステムエンジニアのなんでもない日記です。たぶん。

4/23(火)「We energize us - 明日の現場を高揚させるプラクティス -」に参加してきました。 #devlove



We energize us - 明日の現場を高揚させるプラクティス-- DevLOVE


 4/23(火)は東京:有楽町は株式会社ぐるなびで開催されたDevLOVEイベント「We energize us - 明日の現場を高揚させるプラクティス -に参加してきました。この勉強会は3/6に開催された「We energize us - 明日の現場を高揚させるアプローチを探す-」に続く「Energized Works」をテーマにしたワークショップの第二回という位置付けです。
 最近IT業界で「パタン化」とか「パタンランゲージ」とか呼ばれる手法が密かに流行しています。要は様々な物事を抽象化して命名することで、他者に伝播し易くする手法なのですが、それを「現場に活力を与えるプラクティスを集めてパタン化しようぜ」というのがこのワークショップシリーズを通しての狙いです。「Energized Works」という言葉自体は、アジャイルの手法の1つである「XP」のプラクティスの1つで、現場が元気でイキイキした状態を保つことを指します。でも、上司の立ち回りだったり下らない商習慣だったりやる気の無いメンバーだったり、そういう余計なことで振り回されてちっとも「Energized Works」な状態にならないのが常。だったら、「Energized Works」に関するパタン、すなわち「Energized Pattern」を創造する事で、誰でもどこでもすぐ試せて「Energized Works」に繋がる取り組みを始められるようにしよう、というのが狙いです。


 第二回目の今回は、大きく二部構成に分け、前半を事例紹介のプレゼン、後半をパタン化作成手法を用いたワークショップを行いました。で、その前半部分で40分ほど喋ってきました。



 昨年末、「DevLOVE2012」というイベントの公募HangarFlightで「n次請けSIerでもできること」というタイトルで15分ほど発表させてもらったのですが、今回はその再演という形となります。



 とはいえ、事前告知されていたので、全く同じ内容では申し訳ないな、という気持ちと、あとこの勉強会のテーマを踏まえて「パタン化」を強く意識した内容で刷新したものが今回発表したものです。…準備に失敗して発表開始まで遅らせるハメになってしまい、大変申し訳なかったです。


 このプレゼンは意識して名言・格言を多用しました。オレが自身をモチベートする手段として「ときたま自分の集めた名言・格言を読み返す」という手法を取っています。その言葉を発した人の人生のエッセンスがたかだか数十文字に凝縮されているので、短時間で自分の目標を振り返れるのがいいですね。ちなみに集めた名言・格言は以下になります。


古今東西「名言」集 - NAVER まとめ


 その後の会場の反応や、プレゼン資料公開後のネットの反応を見る限り、割と好印象を持ってもらえたのかな、とは思います。オレのうだつの上がらない11年間も、どうやら無駄に終わらずに済んだようですw。


 個人的に印象が強かったのは、後半のパタン化ワークショップです。普段からパタン化について研究されている@motohasiさんから「パタン化する為の手法」をワークショップで教えて頂きました。オレ自身は直前の発表で体力を使い果たしてしまって傍観するに留まりましたが、参加された方が熱心に取り組まれている様子を拝見させて頂き、このツールの強さを実感しました。ツールの使い方そのものに悩んでしまう方も多かったようですが(多分オレもこうなってしまう気が)、一度使い方を把握するとアイディア出しの手法としては非常に有用だったようです。




 さて、前回同様に今回も運営側でこの勉強会に携わっていた訳ですが、前回と違って今回は「パタン化」という大きな目標が見えているので、ある意味では準備し易かったかなぁと思います。特に@motohasiさんという強力なブレインにご参加頂けたのは大きな前進でした。もっとも、@motohasiさんは非常にお忙しいので、あまり頼り切りになるわけには行かないのですが。


 さて、次回はどうなりますことやら。今回は@papandaさんが喋る時間が無くなってしまったので、彼のとびっきりのトークからスタートになりそうな予感です。1ヶ月後くらいに開催出来ると良いなぁ。